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ストリートスポーツ、寒川で4月世界大会 BMXなど3競技

スポーツ 神奈川新聞  2019年01月08日 13:00

会見で笑顔を見せる寒川町の木村町長(左から2人目)、黒岩県知事(同3人目)と3競技の選手ら=県庁
会見で笑顔を見せる寒川町の木村町長(左から2人目)、黒岩県知事(同3人目)と3競技の選手ら=県庁

 2020年東京五輪の新種目となる自転車競技BMXとスケートボードに、ブレークダンスを加えたストリートスポーツ3競技が一堂に会する世界大会「ARK LEAGUE(アークリーグ)」(実行委員会、寒川町共催、県後援)が4月27~29日の3日間、同町で開催される。首都圏での開催は初めて。8日、県庁で会見した選手らは「平成最後の大決戦を見てもらいたい」と語った。

 リーグは2013年、平地で技を競うBMX種目「フラットランド」の世界王者決定戦「FLAT ARK」(フラットアーク)として誕生。17年にスケートボードの世界大会が参戦し、現在の名称で再スタートを切った。今回は新たにブレークダンスが加わり、3競技の世界大会として開催する。主催者は各国のトップアスリート計約700人の出場を見込んでいる。

 同町は東京五輪を見据え昨年10月、BMXの専用コース「パンプトラック」を公共施設として開設。町がストリートスポーツの振興に力を入れていることなどから、開催地となった。

 BMXの世界タイトルを通算9度獲得し、大会のオーガナイザーを務める内野洋平選手は「あれだけきれいに富士山が見える会場はあまりない。寒川の人と一緒に大会をつくりたい」と強調。

 会見に同席した木村俊雄町長も「町の認知度、ブランド力をアップする上でも、町として今回の大会に期待している」と話し、共催者として大会費用3千万円を支出する考えを示した。大会は27日に各競技の予選、28、29日に決勝が行われる。


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