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厚木市、ごみ戸別収集試行へ 金田など3地区で5月から

話題 神奈川新聞  2019年01月06日 03:47

厚木市役所
厚木市役所

 厚木市は5月から、家庭から出る燃えるごみについて、市内3カ所をモデル地区として戸別収集を試行する。ごみの減量・資源化のさらなる推進や、子育て世代や高齢者らの生活利便性の向上に結び付くかなど効果を見ていく考え。

 モデル地区は、金田(約1400世帯)、まつかげ台(700世帯)、小野(400世帯)の3カ所。収集時間やルートの比較、検証なども行うため、戸建てと集合住宅が混在していたり、各住宅間の距離が離れていたりと、多様な地域条件が含まれるよう選定したという。

 試行期間は5月からの1年間で、建物ごとに道路に面した敷地内に燃えるごみを出してもらう。集積所がある集合住宅は継続使用し、集積所がない場合は新たに設けたスペースに出してもらうようにする。

 市は1~2月に、モデル地区の住民向けに説明会を開催。ホームページなどでも情報発信し、理解と協力を求めていく。

 市は2019年度から、21年度以降のごみ処理の方向性を定める次期一般廃棄物処理基本計画の策定作業を本格的に進める予定。今回の試行で得られるデータも踏まえ、検討していくという。


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