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「互いの心開くことが大切」 年頭会見で横須賀の上地市長

政治行政 神奈川新聞  2019年01月04日 17:00

本年を表す字として「開」の字を挙げた横須賀市の上地市長=同市役所
本年を表す字として「開」の字を挙げた横須賀市の上地市長=同市役所

 横須賀市の上地克明市長は4日の年頭記者会見で、「IT(情報技術)、AI(人工知能)など技術革新が席巻する世の中でも、求められるのは人と人のつながり、思いやり。そんな市政でありたい」と述べ、市政運営への意気込みを語った。

 市長は本年を表す漢字として「開」を挙げ、「(改元で)新たな時代が開かれると感じている。大げさに言えば、第二の文明開化。こんな時代だからこそ人と人のつながりが求められ、互いの心を開くということが大切だと思う」と説明。

 市政のかじ取りについては「早いもので7月で任期折り返しとなる。『誰も一人にさせないまち』の実現に向け、今後も進んでいきたい」と力を込めた。

 年末年始に鴨長明の「方丈記」を読んだことを明かし、「この大きな転換期に人がどう生きていくか。その問いが行政にも向けられており、人の心に根差した古典に手掛かりを探してみた」とも語った。


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