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みなとみらい線が初の黒字に 横浜高速鉄道・17年3月期

社会 神奈川新聞  2017年06月24日 02:00

 みなとみらい線(横浜-元町・中華街)を運営する第三セクターの横浜高速鉄道(横浜市中区)が23日発表した2017年3月期決算は、経常損益が2億150万円の黒字(前期は1億8400万円の赤字)となった。同線が開業した04年3月期以来、初めて黒字に転換した。

 原油価格の下落による電力料金減に加え、支払利息や借入金の支払い手数料といった営業外費用の減少などが要因。

 売上高は、前期比1・7%増の116億6800万円。みなとみらい21地区の事業所数や来街者数の増加が、旅客運輸収入増に貢献した。純利益は2億8千万円(前期は1億7800万円の赤字)だった。

 同線の1日当たりの利用人員は2・0%増の20万1916人で、開業以来初めて20万人に達した。うち定期券利用者は9万1988人で、全体の45・5%を占めている。


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