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小田原城の登閣朱印に反響 後期大久保氏の家紋などデザイン

話題 神奈川新聞  2019年01月02日 01:54

小田原市観光協会が販売する小田原城の「登閣朱印」
小田原市観光協会が販売する小田原城の「登閣朱印」

 小田原市観光協会が2018年12月から販売している小田原城登閣の記念符「登閣朱印」が注目を集めている。

 江戸時代の小田原城をコンセプトに、後期大久保氏の家紋と、歴代から崇敬された「摩利支天」の文字や、梵字(ぼんじ)をあしらい朱色で強調している。1枚300円(税込み)で天守閣入場券販売所で扱っている。

 同協会によると、16年5月の天守閣大改修を終え、「149年ぶりによみがえった摩利支天像安置空間や小田原城の守護神とされる摩利支天を多くの人に知ってもらいたい」という思いを反映させたものという。

 若い女性を中心に寺社の朱印がブームとなっていることから、同協会が発案。18年11月に試験販売したところ、1日平均約30枚の売り上げがあり、「大久保氏関連のグッズは珍しい」「自分の御朱印帳にぴったりのサイズ」などと反響があった。

 問い合わせは、小田原城天守閣電話0465(22)3818。


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