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相模原の待機児童18人減 申込は567人増加

社会 神奈川新聞  2018年12月28日 01:24

 相模原市は27日、10月1日現在の保育所待機児童数が230人だったと発表した。前年同期に比べて18人減り、ほぼ横ばいだった。

 待機児童数は、希望の認可保育所などに入れなかった保留児童のうち、市認定保育室などを利用している場合や、育休中で復職の意向がない場合などを除いた人数。

 市によると、利用申込者は1万3669人で、前年同期から567人増加。保留児童数は930人で同じく前年同期から130人増えた。

 待機児童数を年齢別にみると、0歳児が最多で127人。1歳児61人、2歳児31人、3歳児6人だった。区別では、南区が125人で最も多く、中央区が74人、緑区が29人だった。

 市は保育所の定員を増やすなどの対策で、2018年度は受け入れ枠を609人分拡大していた。19年度は認可保育所などが11カ所増え、現時点で494人分が拡大される見通しという。


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