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「改革」の実績強調 政権6年迎え 菅官房長官

政治行政 神奈川新聞  2018年12月26日 17:00

菅義偉官房長官
菅義偉官房長官

 「何をなすべきかという座標軸を明確に掲げ、政治主導で改革を遂行する政権運営をしてきた」

 第2次安倍内閣発足から6年を迎えた26日、政権の要で首相を支えてきた菅義偉官房長官(衆院2区)は会見でこう述べ、長期政権の実績を強調。皇位継承を控える来年を展望し、引き続き経済再生や外交などに取り組む決意を語った。

 菅氏は70年ぶりの抜本改正とされる働き方改革関連法や水産改革関連法などを挙げ、「画期的な法律を成立させてきた」と説明。外交面でも「盤石な日米同盟を累次の機会に確認し、日中、日ロ関係も着実に前進している」と胸を張った。

 来年については「天皇陛下のご退位と皇太子殿下のご即位が控えており、準備に万全を期す」とした上で、「経済再生や外交安保の重要課題、全世代型の社会保障に着実に取り組んでいきたい」と力を込めた。

 菅氏は2012年の政権発足時に官房長官に就任。16年7月に歴代最長の在任期間となり、現在も記録を更新している。


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