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施設名の公募検討 新設の芹が谷園舎でやまゆり園

社会 神奈川新聞  2018年12月18日 17:00

 県は18日の県議会厚生常任委員会で、県立障害者施設「津久井やまゆり園」(相模原市緑区)について、同じ場所に建て替えられる新施設は現在の名称を引き継ぐ一方、現在、利用者の仮移転先となっている同園芹が谷園舎(横浜市港南区)に新設する施設は名称を公募する方針を示した。

 県は名称の扱いが2施設で異なることについて説明。相模原・千木良の施設は名称を変更しないことで「事件に屈せず、同じ場所に施設を再生する姿勢を示す」とした。

 芹が谷園舎は、旧ひばりが丘学園の跡地に新たに整備される。それも踏まえ、「県民に関心と親しみを持ってもらうため」に名称の公募を検討するという。公募のスケジュールは未定だが、呼び掛け時には事件からの再生の取り組みなどについて説明するとしている。


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