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「飛鳥2」がグランプリ クルーズ・オブ・ザ・イヤー

話題 神奈川新聞  2018年12月18日 02:27

盛大な見送りを受けて「2018年世界一周クルーズ」に出港する飛鳥2=3月25日、横浜港大さん橋国際客船ターミナル
盛大な見送りを受けて「2018年世界一周クルーズ」に出港する飛鳥2=3月25日、横浜港大さん橋国際客船ターミナル

 日本外航客船協会は13日、客船で旅行をするクルーズ市場の活性化を目指す2018年の「クルーズ・オブ・ザ・イヤー」の表彰式を都内で開いた。国土交通大臣賞(グランプリ)には、郵船クルーズ(横浜市西区)の「飛鳥2 2018世界一周クルーズ」を選んだ。同社のグランプリは3度目。運航の安全と利用者の満足を両立したことが評価された。

 3月25日に横浜を出発してスエズ運河、地中海や欧州、北米、パナマ運河、太平洋と北半球をめぐる102日間のクルーズ。不安定な国際情勢の中で北半球周遊型では3年ぶりの再開となったが、寄港地を厳選したことから1カ月ほどで完売。700人超を集客し、世界一周クルーズの人気ぶりを示したことを理由にした。


国土交通大臣賞の受賞を喜ぶ郵船クルーズの坂本社長ら=東京都千代田区
国土交通大臣賞の受賞を喜ぶ郵船クルーズの坂本社長ら=東京都千代田区

 同社の坂本深社長は「今後も安全で品質の高いクルーズを提供することによって日本のクルーズ市場に貢献したい」と喜びを語った。

 優秀賞は4件。横浜発着のクルーズを展開した「阪急交通社創業70周年特別企画 2018年ゴールデンウィークW(2船同時)チャーター」(阪急交通社)と「『MSCスプレンディダ』で行く実りの秋、彩の日本一周クルーズ10日間」(ジャパネットホールディングス)などが選ばれた。


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