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【全国中学駅伝】神奈川代表・田奈、男女入賞逃す 

スポーツ 神奈川新聞  2018年12月17日 01:49

 第26回全国中学校駅伝が16日、滋賀県野洲市の希望が丘文化公園(男子6区間18キロ、女子5区間12キロ)で行われ、神奈川代表は2年連続4度目の出場の男子・田奈が58分31秒で19位、6年ぶり4度目の舞台に挑んだ女子・田奈は43分18秒で23位だった。

 男子田奈は1区山本(2年)が15位の好位置で滑り出したが徐々に後退。4区竹内(同)が21位から19位に上げ、後続も順位こそ上げられなかったが粘った。

 女子田奈は1区で24位と出遅れたものの、2区吉原(3年)、3区岩永(同)の力走で一時は14位に押し上げた。

 桂(京都)が史上初の男女同時優勝を果たした。女子(5区間12キロ)は41分34秒で史上最多を更新する5連覇を達成し、男子(6区間18キロ)は56分33秒の大会新記録で初制覇した。


努力実った粘りの走り/男子19位


【全国中学校駅伝 男子】4区竹内(右)からたすきを受ける5区渡部=滋賀県野洲市の希望が丘文化公園
【全国中学校駅伝 男子】4区竹内(右)からたすきを受ける5区渡部=滋賀県野洲市の希望が丘文化公園

 冬空に大歓声が響く。田奈の男子ランナーたちは、最後まで歯を食いしばった。昨年と同じ19位に終わったものの、総合タイムを41秒縮めて成長の跡を残した。

 1区の山本(2年)が15位で2区につなげる上々の出だし。「みんな気持ちが高ぶって設定タイムより早く入り、後半にばてていた」と山本は言うが、普段と勝手の違う芝生コースを、ペースの速い他校に付いていった。

 5区渡部(3年)や6区鈴木(同)が見せた粘りは、日々の努力のたまものだ。

 今年のチームに絶対的エースがいなかった。だから村上孝文監督(46)が用意する練習メニューに、黙々と取り組んできた。

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