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川崎:来季構想「相馬監督」が秒読み、森ら2選手を戦力外

スポーツ 神奈川新聞  2010年12月07日 23:25

Jリーグ1部(J1)川崎の新監督就任が有力な元日本代表DF相馬直樹氏(39)について、クラブ幹部は7日、「うちの目指す方向性とずれはないし、(結論は)もうすぐだと思う」と話し、交渉が最終段階に入ったことを明らかにした。クラブは同日、DF森勇介(30)ら2選手と契約を更新しないことを伝え、寺田周平(35)、佐原秀樹(32)の両DFの引退も発表した。

高畠勉監督(42)の後任人事をめぐっては、OBで日本フットボールリーグ(JFL)町田ゼルビア監督の相馬氏に一本化。既に条件提示を済ませ、今後は来季の補強戦略なども「新監督になる予定の方と詰めていく」(幹部)という。

クラブはこの日、日本人24選手に条件提示を行うなど、来季のチーム編成に向けた動きが本格化。森と、ユース出身のMF木村祐志(23)に戦力外を通告した。

在籍6年目の森は、今季のリーグ戦25試合に出場した主力の右DF。過去に日本代表候補にも入った実力者だが、守備面に課題があり、失点減を目指す来季構想から外れた。森は「これでサッカー人生が終わりじゃないが、いいメンバーに恵まれたのに優勝できず、悔しい」と話した。

また、引退の決まった寺田、佐原の両選手について、クラブ幹部は「選手としての貢献が大きかったし、違った形でクラブに残ってもらうことを考えている」と説明。具体的なポストは未定だが、ともに指導者に転身する見通し。

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