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東芝経営再建で市長「分社化影響ない」

社会 神奈川新聞  2017年06月16日 09:38

 川崎市の福田紀彦市長は15日、市内に主要事業所が数多く立地する東芝の経営再建について、「東芝や関係機関によるヒアリングによると、分社化に際して雇用がほぼ継続され、対象となる従業員の労働条件も分社化前の条件が承継されることから、現時点では雇用面で大きな影響はないと認識している」と述べた。

 同日の市議会本会議で共産党の渡辺学氏(幸区)の代表質問に答えた。

 東芝は市南部に小向事業所、浜川崎工場、スマートコミュニティセンターなどの主要拠点が集中。分社化され、売却に向け入札が行われている「東芝メモリ」の関連部門もある。東芝は社会インフラなど主要4事業も7月以降から順次、分社化する方針を示している。


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