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本堂などを囲むように咲く大輪 川崎の妙楽寺でアジサイ見ごろ

話題 神奈川新聞  2017年06月16日 02:00

約千株のアジサイが植栽されている境内=川崎市多摩区の妙楽寺
約千株のアジサイが植栽されている境内=川崎市多摩区の妙楽寺

 「長尾の里あじさい寺」として名高い妙楽寺(川崎市多摩区長尾)のアジサイが見ごろとなった。本堂や鐘楼を囲むように咲く白、紫、赤などの大輪が、18日の「あじさいまつり」に向け、少しずつ輝きを増している。

 境内には28種類約千株が植栽されている。手入れをする住職(76)は、「梅雨に潤いをもたらしてくれるので毎年少しずつ株を増やしている。20日ごろがピークで、鮮やかな花が寺を埋め尽くしてくれそう」と話す。

 「長尾の里あじさい保存会」が、鑑賞会を兼ねたまつりを境内で開催し今年で20回目となる。花の鉢植え無料配布、太鼓演奏、地場野菜即売が行われる。まつりは18日午前10時~午後3時。同寺へはJR南武線宿河原駅から徒歩約20分。コミュニティーバス「あじさい号」も運行。問い合わせは、同寺電話044(922)3653。


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