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フォルクスワーゲン日本法人役員を逮捕 金沢署、覚醒剤使用した容疑

社会 神奈川新聞  2017年06月15日 02:00

 覚醒剤を使用したとして、金沢署は14日、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、ドイツ国籍で、フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)常務執行役員の容疑者(53)=東京都港区=を逮捕した。

 同社によると、同容疑者は独フォルクスワーゲンから2008年にVGJに転出。10年にアフターセールス本部長に就任し、販売後の車のメンテナンスや部品交換などの業務を統括していた。

 逮捕容疑は、6月上旬ごろ、東京都周辺で覚醒剤を使用した、としている。同署によると、同容疑者は「コカインを使ったことは間違いないが、それ以外の薬物は使っていない」などと供述、容疑を否認している。

 同署によると、横浜税関からの通報を受けて関係先を捜索した際、その場にいた同容疑者から任意で尿の提出を受けた。鑑定した結果、覚醒剤成分の陽性反応が出ていた。同署が入手経路などを調べている。

 同社広報部は「捜査に全面協力すると共に、事実関係が明らかになり次第、適切に対処する」とコメントした。


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