1. ホーム
  2. 県女流美術家協会展の50回記念展が県民ギャラリーで開催中/横浜

県女流美術家協会展の50回記念展が県民ギャラリーで開催中/横浜

神奈川新聞  2010年10月28日 00:25

県内の女性美術家の公募作品を集めた「県女流美術家協会展」が、29日まで横浜市中区の横浜市民ギャラリーで開かれている。1961年に協会が発足し、今回が50回目の記念展となった。

「神奈川で女流画家の会を」と、横浜市中区の洋画家・江見絹子会長(1997年に神奈川文化賞)を中心に活動を続け、現在会員54人、会友45人を数える。年3回の研究会を行い、作品の講評や指導を重ねてきた。300点以上の作品を集める公募展とともに、女性を対象とした美術家協会としては全国でも最大規模。「自由に議論し、個性を鍛える風通しのよい広場となった」と江見会長は振り返る。

今回は23歳から87歳まで幅広い年代の作品約350点が集まった。事前審査を経た作品に、会員の作品を加えた油彩画や日本画など平面作品234点が展示されている。

主な入賞者は次の通り。

【県立近代美術館賞】中村温子(大和市)【第50回記念賞】五十里雅子(川崎市宮前区)【県女流美術家協会賞】斉藤洋子(横須賀市)【県知事賞】岡田昌子(座間市)【県議会議長賞】吉永朋子(横須賀市)【横浜市長賞】簗瀬香代子(大和市)【県教育長賞】竹内静(横浜市緑区)【横浜市教育委員会賞】菊川恵子(同市金沢区)

入場無料。問い合わせは同協会電話090(3433)2785。

【】


シェアする