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地元の恵み使った学校給食を紹介、栄養士ら「3食食べる習慣を」/小田原

社会 神奈川新聞  2010年10月16日 19:58

小田原献立と人気メニューベスト3に選ばれた給食の実物
小田原献立と人気メニューベスト3に選ばれた給食の実物

「きゅうしょく大すき!~3食たべよう おだわらっこ」をテーマとする「学校給食展」が16日、ダイナシティイースト(小田原市中里)で開かれた。地産地消の取り組みを中心に紹介することで、子どもたちに欠かせないバランスの取れた食事の必要性を家族連れらにPRした。

会場では、小田原漁港に水揚げされる魚や、小田原産の米やホウレンソウ、ミカンといった農産物をイラスト入りの手作りパネルで紹介。こうした地元の恵みを材料とする(1)小田原献立(2)人気メニューベスト3―の給食6品の実物が並べられた。

(1)は、骨まで食べられるアジの揚げ干物や練りもの、野菜がたっぷりのカレーおでん、アジハンバーグの3品。(2)はポークカレー(ごはんの部)、フライドチキン(パンの部)、ラーメン(めん類の部)の3品で、ごはんとデザートのミカン、汁物などを含めて紹介された。

このほか、木製の椀(わん)や磁器とアルマイトの両方が見られる新旧の食器や、給食作りに欠かせない大きなざるや泡立て器、おかずや汁物を入れる食缶の展示も。会場で給食談義に花を咲かせる家族連れらに、栄養士らが「朝食を抜かずに3食食べる習慣を子どもにつけましょう」と、丁寧にアドバイスしていた。

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