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乳がん早期検診訴え、女優らデザインの下着を展示/川崎

社会 神奈川新聞  2010年10月01日 13:05

女優らがデザインしたブラジャーと、乳がんに関するパネル展示などが並ぶ=川崎地下街アゼリア
女優らがデザインしたブラジャーと、乳がんに関するパネル展示などが並ぶ=川崎地下街アゼリア

女優らがデザインしたオリジナルのブラジャーを展示するなどして、乳がんの早期発見、治療の大切さをアピールする「アゼリアピンクリボン」が、JR川崎駅東口の川崎地下街アゼリアで開かれている。31日まで。

女性客が約8割と多い同地下街で、乳がん啓発のピンクリボン運動を応援しようと企画。女優の田丸麻紀さんやモデルのMAIKOさんなど、各界で活躍する4人がデザインしたブラジャーを、早期の検診を呼び掛けるメッセージなどと共に展示している。

「日本女性の16人に1人が乳がんになると言われている」「早期発見できれば約9割が治癒する」など、乳がんに関するデータやセルフチェックの方法などを記したパンフレットやパネル展示も。期間中はテナントの全従業員がオリジナルのピンクリボンバッジを着けるといい、同地下街は「乳がんは早期発見が一番重要であることを少しでも広く伝えたい」と話している。

24日午後1時からは、乳がんを体験したMAIKOさんらによるトークショーや、模擬乳房を用いた触診体験コーナーが設けられるイベントも開かれる。問い合わせは同地下街電話044(233)7874。

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