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民社協会が代表選で首相支持の会長声明、拘束力なく小沢氏支持も認める

政治行政 神奈川新聞  2010年09月10日 20:14

民主党の田中慶秋氏(衆院5区)が会長を務める旧民社党系議員組織「民社協会」は10日、14日投票の党代表選において、菅直人首相の再選を支持する会長声明を発表した。声明に拘束力はなく、協会メンバーが小沢一郎前幹事長を支持することも認めるという。

「コアメンバー」と評される同協会中核議員は35人。声明に伴い菅氏へどれだけ支持が集まるかは不明だが、同党関係者の間では「自主投票より菅氏に有利」との見方が出ている。

支持声明について田中会長は「民社協会として3カ月前、菅氏を党代表へと推薦した責任がある」と説明。「野党時代の民主党は自民党により相次いだ総理交代を批判してきた。そのこととの一貫性も踏まえ判断した」としている。

声明発表については10日、国会内で開いた協会役員会で合意した。役員会には直嶋正行経済産業相、中野寛成元衆院副議長らが出席。県内からは城島光力政調会長代理(10区)、金子洋一氏(参院神奈川選挙区)が参加したが、両氏とも代表選への態度決定は保留している。

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