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民主代表選で民社協会が支持一本化先送り、国会議員は週内の決着目指す

政治行政 神奈川新聞  2010年09月06日 22:47

民主党の田中慶秋氏(衆院5区)が会長を務める旧民社党系議員組織「民社協会」は6日、理事会を開いたが、党代表選での国会議員投票の支持一本化については再び結論を先送りした。所属地方議員や、党員・サポーター登録している協会会員については、自主投票とすることとした。

国会議員の支持候補一本化については、週内決着を目指すとした。関係者の話を総合すると、協会内では菅直人首相への支持が優勢。主要メンバーの直嶋正行経済産業相も先週末、首相支持を表明した。しかし、「組織分裂を避け挙党一致への仲介役を担えるようにしていきたい」(田中会長)として、機関決定の見送り案も浮上している。

「コアメンバー」と評される同協会中核議員は35人。6日は約20人が出席し、週末の選挙区反応を持ち寄り協議した。女性から菅氏支持が寄せられた一方、中小企業・自営業者の間では小沢一郎前幹事長を推す意見が根強いなど、「業種や年代や地域ごとの支持動向の温度差が浮き彫りとなった」(同)という。

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