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地震や放水の体験コーナーも…防災フェア始まる/横浜

社会 神奈川新聞  2010年08月28日 20:32

放水体験をする子ども=横浜赤レンガ倉庫(横浜市中区)
放水体験をする子ども=横浜赤レンガ倉庫(横浜市中区)

30日から始まる防災週間を前に意識を深めてもらおうと、「横浜防災フェア2010」が28日、横浜赤レンガ倉庫イベント広場(横浜市中区)で始まった。ラジオ日本と横浜市の主催。29日まで。

会場には対策本部車や復旧作業用の照明車、衛星通信車など災害対策用の車両を展示している。起震車による大地震並みの揺れを体感するコーナーや、消防車の放水体験も夏休み中の親子連れに人気を集めた。

震度7の揺れを体験した治田昌俊さん(35)は「普段は危機感を持って生活していないので、体験しないと(怖さが)分からない。自宅に防災ずきんや消火器などを備えたい」と話していた。

このほか、血液型などを記すサバイバルカードの無料作成コーナーや、来年6月までに設置が義務づけられている住宅用火災警報器をPRするブースも。市消防局の堀信司さんは「住宅火災の死者は逃げ遅れたケースが多い。警報器で早期に発見できれば、119番通報や避難ができる」とし、設置を呼びかけていた。

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