1. ホーム
  2. 経済
  3. 創業期の地元企業支援へ新サービス 横浜銀、将来の資金需要に期待

創業期の地元企業支援へ新サービス 横浜銀、将来の資金需要に期待

経済 神奈川新聞  2017年06月03日 13:22

 横浜銀行は今月から、創業期の地元企業を支援する新たなサービスを始めた。本年度から中小・小規模事業者向けの事業に注力する同行の取り組みの一環で、インターネットバンキングの月額手数料や、同行の協業先が提供する会計ソフトなどの利用料を一定期間無料化するなどのメニューを盛り込んだ。創業期の企業が必要とする金融サービスの費用負担を一部軽減し、将来的な資金需要につなげる狙い。

 設立2年未満の企業を対象に投入した「はまぎん創業サポートパック」は、従来月額2160円かかる法人向けネットバンキングの月額利用料が、半年間無料に。法人向けクレジットカードの初年度年会費も無料とする。

 同行グループの浜銀総合研究所が提供するセミナーやビジネス関連の情報が得られる会員サービスも、初年度無料。浜銀ファイナンスの代金回収サービスの初回登録料は一部割り引く。

 同行協業先が提供するサービスも一部優遇。創業・税務支援のTKCや、都内のベンチャー企業freeeが提供するクラウド会計ソフトの月額利用料を一定期間、無料とする。


シェアする