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法の効果や課題テーマにシンポジウム 川崎など

社会 神奈川新聞  2017年06月02日 02:00

 ヘイトスピーチ解消法の施行から1年となるのを機に、同法の効果と課題をテーマにしたシンポジウムが3、4の両日、東京都内と川崎市で開かれる。

 3日は関東学院大非常勤講師の明戸隆浩さんらが登壇し、ヘイトデモや街宣、外国人差別の実態調査から人種差別撤廃基本法の必要性を論じ合う。ヘイト根絶に向けた各自治体の取り組みついて日弁連が実施した調査の結果報告や在日コリアン、アイヌらのリレートークもある。東京都千代田区の在日本韓国YMCAで午後2時から。資料代500円。

 4日は「『ヘイトスピーチを許さない』かわさき市民ネットワーク」が、川崎市に人種差別撤廃条例の早期制定を求める集いを開く。各自治体の施策や条例化に向けた動きについて師岡康子弁護士が解説。神奈川県弁護士会は、市に人権条例の制定を求める会長声明を紹介する。同市中原区のエポック中原で午後6時半から。資料代300円。問い合わせは、同ネットワーク山田貴夫さん電話080(5007)3040。


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