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470人参加し合同歌声喫茶、当時知る世代が往年の名曲を合唱/横浜

社会 神奈川新聞  2010年06月27日 19:55

高度経済成長期に流行した「歌声喫茶」を毎月企画している横浜市旭区の3つの地域ケアプラザによる合同歌声喫茶が27日、横浜市旭区鶴ケ峰1丁目の旭公会堂で開かれた。当時を知る60代、70代を中心とした約470人が参加し、アコーディオンの音色に乗せて懐かしの名曲を合唱した。

ケアプラザは「今宿」「左近山」「南希望が丘」の3館。お年寄りの健康作りに役立てるとともに、参加をきっかけに外出の機会を増やしてもらおうと毎月企画している。毎回多くの参加があるため、初めて合同で主催した。

この日の歌声喫茶は3部構成。参加者は歌集を手に、アコーディオンやギターの調べに合わせて童謡「小さい秋見つけた」や「見上げてごらん夜の星を」「エーデルワイス」など約30曲を熱唱。計1時間半にわたって心地よいメロディーを響き渡らせた。

今宿地域ケアプラザの歌声喫茶に毎回参加している松岡直見さん(76)は「歌を歌うと元気が出ていい。それに、当時を知る人と話が盛り上がったりして友人の輪も広がる」と話していた。

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