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巨大レンズ間近に 三浦・剱埼灯台の内部公開

話題 神奈川新聞  2017年05月31日 02:00

直径約2メートルの巨大レンズを見学する来場者=剱埼灯台
直径約2メートルの巨大レンズを見学する来場者=剱埼灯台

 三浦市南下浦町松輪の剱埼灯台の内部が27日、一般公開された。来場者は巨大なレンズを間近で見学し、東京湾の眺望を楽しんだ。

 市民有志らでつくる三浦史蹟名勝振興会が同灯台を「南下浦八景」の一つに選んだことを記念したイベント。ガイドは、灯台の魅力を発信するフリーペーパーの編集者の不動まゆうさんが務めた。

 同灯台は国内で7番目に古い西洋式灯台で、1871年に初点灯。内部には県内最大となる直径約2メートルのレンズが設置されており、約32キロ先まで光が届くという。

 一般公開は、同会の依頼を受けて横須賀海上保安部が企画し、家族連れなど計約140人が訪れた。横浜市の会社員女性(49)は「レンズを近くで見るのは初めてで、迫力があった」と話していた。


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