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町議選14人に当選証書 激戦制し思い熱く

選挙 神奈川新聞  2016年09月13日 02:00

大井町選挙管理委員会の栗田洋委員長(右)から当選証書を受け取る、初当選した田村さん=大井町役場
大井町選挙管理委員会の栗田洋委員長(右)から当選証書を受け取る、初当選した田村さん=大井町役場

 11日に投開票された大井町議選(定数14)の当選証書付与式が12日、町役場で行われた。かつてない激戦を勝ち抜いた現職11人、新人1人、元職2人が当選証書を受け取った。

 田村俊二さん(67)は新人で唯一、当選を果たした。地盤の西大井は12年間、議員が不在の地区だっただけに、「地域住民の熱意がすごく、その思いが実った」と選挙戦を回顧。「パイプ役として、行政や議会に住民の声をしっかりと届けたい」と意気込みを語った。

 伊藤奈穂子さん(49)は2期連続でトップ当選。ただ女性議員は一人のみとなり、「同じ女性として(他の女性候補と)一緒にできたこともあったはず。残念」と伊藤さん。2人の子どもを持つ母親の目線を大切に、「笑顔あふれるまちづくりをさらに進めたい」と抱負を述べた。

 町議を辞職し、2014年の町長選に出馬した牧野一仁さん(70)は約2年ぶりに復帰。「議会は行政の監視が仕事。議会がしっかりしないと、町民の負託に応えられない」とし、議会改革を進める考えを示した。2年後の町長選については「年齢のこともあり、今は白紙」とした。


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