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小石などが入ったザックを背負い、駅伝方式で山道を上る「丹沢ボッカ駅伝」、440人が参加

社会 神奈川新聞  2010年06月07日 21:56

規定重量の小石などが入ったザックを背負い、駅伝方式で標高差約千メートルの山道を上る「第24回丹沢ボッカ駅伝」が6日、秦野市堀山下の県立秦野戸川公園(標高290メートル)から花立山荘(同1300メートル)までの約6・2キロに110チーム、440人が参加して行われた。

クラスごとに背負う重量が違い、Aクラス(18歳以上の男女)は40キロ、B1(同)は20キロ、B3(高校生の男女)は20キロ、C(15歳以上の女子)は10キロの4クラス。高校の山岳部員や企業の愛好者のチームなどが参加している。

午前9時に競技開始。全4区間で、1区間の標高差は約200メートルから約300メートル。参加者は日差しが照りつける中、歯を食いしばって一歩一歩登山道を上って行った。伴走者からは「あせらずゆっくり」「すぐ先から平たんになる」など激励の声が掛けられていた。

同駅伝は、丹沢の魅力を多くの人に伝えようと始められた、日本で唯一のユニークな山岳競技。背負われた石は山道の修復に利用され、今年は約2300キロに達した。

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