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剣道女子個人戦・木村が頂点 県高校総体

スポーツ 神奈川新聞  2017年05月28日 02:00

【県高校総体 剣道女子個人戦】決勝で小手を決める横浜商大・木村(右)=海老名総合体育館
【県高校総体 剣道女子個人戦】決勝で小手を決める横浜商大・木村(右)=海老名総合体育館

 第55回県高校総体兼全国高校総体(インターハイ)県予選会(県高体連など主催、神奈川新聞社など後援)は27日、剣道、テニス、アーチェリーなどで熱戦を展開した。

 剣道は男女の個人戦が行われ、男子は桐蔭学園の森山竜成(3年)が優勝。女子は横浜商大の木村萌愛(同)が頂点に立った。

 テニスは男女のダブルスを行い、男子は北岡、佐野組(法政二)、女子は石村、石川組(白鵬女子)が優勝を果たした。

 アーチェリー団体は男子が慶応、女子は東海大相模が制した。

「稽古の成果出た」



 剣道の女子個人戦は横浜商大の木村が優勝。創部初の同門対決となった大埜との決勝は延長戦の末に巧みな小手打ちで破り、「いつも通りの稽古の成果が出た」と汗を拭った。

 敗れた大埜も「(木村は)1年からのライバルであり目標。決勝で戦おうと話していたので、実現できて良かった」と好敵手との接戦に自信を深めた。2014年以来の全国総体出場が懸かる来月の団体戦に向け、大きな弾みをつけた。


好敵手下し森山初V


 剣道の男子個人戦は桐蔭学園の森山が初制覇。小学生のころから切磋琢磨(せっさたくま)してきた馬場との大一番では、面打ちに入った相手の左胴を鮮やかに打ち抜いて勝負を決めた。

 3月の全国高校選抜で団体戦3位に導いた主将。関東大会県予選では成績が振るわず、「死に物狂いで練習してきた」成果が出た。3週間後の団体戦に向け、「まだ力のないチーム。(他校の)胸を借りるつもりで戦いたい」と話した。


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