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幻の「ヒマラヤの青いケシ」ブルーポピー、箱根湿生花園で見ごろ/神奈川

社会 神奈川新聞  2010年05月28日 10:26

見ごろを迎えたブルーポピー。この群落の種はメコノプシス・グランディス=箱根湿生花園
見ごろを迎えたブルーポピー。この群落の種はメコノプシス・グランディス=箱根湿生花園

「ヒマラヤの青いケシ」と呼ばれるブルーポピーが、箱根湿生花園(箱根町仙石原)で見ごろを迎えた。

ヒマラヤ周辺の寒冷地で約45種が確認されている。1913年に英国の探検家が発見し、「幻の花」として広まった。

標高3千~4千メートルの高地に自生するメコノプシス・グランディスとメコノプシス・ベトニキフォリアの2種計約200株が咲く。今月中旬に開花した。

夏日が続くと枯れる繊細な花だ。初夏の空のように青く澄んだ「幻」は、6月初めまで見られそう。

午前9時~午後5時。問い合わせは、同園電話0460(84)7293。

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