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「自然の生命力」表現、画家と陶芸家の作品展/小田原

社会 神奈川新聞  2010年04月09日 19:33

自身の作品を解説する住谷さん。手前は浅倉さんが制作したオブジェ=ギャラリー新九郎
自身の作品を解説する住谷さん。手前は浅倉さんが制作したオブジェ=ギャラリー新九郎

画家・住谷重光さん(59)=大磯町=と陶芸家・浅倉貴子さん(35)=大井町=による作品展が、小田原市栄町の「ギャラリー新九郎」で開かれている。入場無料。12日まで。

2人は2年前、小田原市民会館で開かれたグループ展で知り合った。「自然の生命力」を表現する互いの作風に共感し、今回の作品展を企画。計約100点を展示する。

住谷さんは長興山紹太寺(小田原市)のしだれ桜、開成町のアジサイ、県立秦野戸川公園のつり橋などの風景画のほか、木炭などを使った抽象画を描いた。浅倉さんは半球の上部に穴を開けたオブジェ、花のつぼみのような花瓶などを絵画の周囲に並べた。

それぞれの作品が調和し、会場全体に穏やかな印象を与えている。住谷さんは「自然の持つ安らぎを感じてほしい」と話している。

午前10時~午後6時(最終日は同5時まで)。問い合わせは、同ギャラリー電話0465(22)1366。

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