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WHO「セーフコミュニティ」認証獲得へ活動展開/横浜市栄区

社会 神奈川新聞  2010年04月02日 20:54

横浜市栄区は2010年度、安心・安全なまちづくりへ世界保健機関(WHO)の「セーフコミュニティ」認証を得るための活動を開始した。

同認証は、事故やけがは予防できるという理念の下、WHOが世界レベルで健やかで元気に暮らせるまちづくりを推進する取り組み。同区は2日、WHOに登録、2年後をめどに認証を目指す。

認証を見据え、7月に地域住民、医療関係者、警察、行政などで構成する横断的推進母体を設置、災害、交通、子ども、高齢者、自殺などの課題別に分科会を置く。すべての年齢、性、環境への継続的対策、傷害データの収集、分析、効果を測定する評価基準の策定、国内外のネットワークへの参加などに着手する。

同区の担当者は「認証へ向けた活動を展開していくことで、傷害による死亡や重度障害の減少、地域活動の活発化などに結び付けていきたい」としている。

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