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鎌倉ユネスコ協会回収の書き損じはがきが4681枚に

社会 神奈川新聞  2010年03月24日 21:50

鎌倉ユネスコ協会(石田喬也理事長)は、書き損じたはがきを回収して世界の子どもたちの教育を支援するキャンペーンの集計結果をまとめた。市民や学校などから計4681枚の年賀状やはがきが寄せられ、現金に換算すると約20万8千円になったという。

集められたはがきは、まず郵便局で切手に交換し、その切手を企業などの協力で現金化する。ネパール国内の寺子屋に通う子どもたちのために活用し、ノートや鉛筆など文房具の購入費に充てるという。

石田理事長は「鎌倉だけでなく近隣からも驚くほどたくさん集まり、感激している。皆さんの善意に感謝したい」と話していた。

キャンペーンは、学校へ行けない子どもたちに学びの場を提供する「ユネスコ世界寺子屋運動」の一環として、1989年に始まった。これまでに43カ国1地域で約124万人が支援を受けている。同協会では、年賀状を書き上げる年末年始に合わせて、はがきを募集していた。

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