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演奏会で250人魅了
ノリノリで聞いて♪ 東芝社員がジャズ熱演

カルチャー 神奈川新聞  2017年05月21日 02:00

華やかなステージで迫力の演奏を聞かせた演奏会=鶴見区民文化センター
華やかなステージで迫力の演奏を聞かせた演奏会=鶴見区民文化センター

 京浜地区の東芝社員・OBらでつくるビッグバンド「東芝ライドオンジャズオーケストラ」は20日、定期演奏会を横浜市鶴見区の区民文化センターサルビアホールで開いた。息の合った迫力ある演奏で会場の約250人を魅了した。

 バンドは36年前、川崎市幸区の堀川町工場と柳町工場のジャズ愛好家らで結成。現在は横浜市磯子区の生産技術センターの一角で週1回、練習している。

 演奏会では約2時間半に渡り、ソニー・ロリンズの「セント・トーマス」やナタリー・コールのボーカル曲など約20曲を披露。白の衣装を着たメンバー約20人が舞台に上がり、迫力ある演奏を聞かせた。

 メンバー歴35年の塩出剛志さん(68)は「一年で一番大切にしている演奏会。華やかなステージになった」。最年少でトランペットソロも披露した遠島未希さん(29)は「舞台慣れしていませんが、ノリノリで聞いてもらえるよう頑張りました」と笑顔だった。

 小向事業所(川崎市幸区小向東芝町)に勤務するバンドマスターの北原高也さん(48)は「たくさんのお客さまに楽しんで帰ってもらえるよう、メンバー全員で気持ちを込めて演奏しました」と汗を拭った。


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