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災害用マンホールトイレ20基を防災協定団体協議会が寄贈/小田原

社会 神奈川新聞  2010年03月16日 20:20

小田原市防災協定団体協議会(譲原彰会長、94社加盟)は16日、災害用マンホールトイレ20基を市に寄贈した。市販のテントと手作りの和式便座を組み合わせた「公共下水道マンホール対応型」となっている。

同協議会は昨年6月、市管工事協同組合、市建築協同組合、市電設協力会、市土木建設協同組合の4団体が設立した。

主要事業は(1)災害用マンホールトイレの備蓄(2)「安全・安心まちづくり建設隊」による防犯活動(3)市社会福祉施設の補修―など。

災害用マンホールトイレは、海岸で着替えなどに使われるテントを角材とロープで固定し、手作りした便座をマンホールにかぶせる。

同協議会は昨年、災害用マンホールトイレ計100基を5年かけて市に寄贈する計画を立案し、毎年20基ずつ寄贈。市は広域避難所に指定されている小学校や防災倉庫への備蓄を進める方針。

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