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横浜・青葉区が区内6大学と連携協定、公開講座や子育て支援も/神奈川

社会 神奈川新聞  2010年01月14日 12:02

自然環境や交通アクセスの良さなどから大学が集積する横浜市青葉区。各大学が持つ多様な知的、人的資源を地域の発展につなげようと、同区は15日、区内6大学と連携協定を結ぶ。区単位で大学と包括提携するのは珍しく、特色ある区政運営にも反映させる。

青葉区にキャンパスを構えているのは、カリタス女子短大、国学院大学(たまプラーザキャンパス)、玉川大学、桐蔭横浜大学、日本体育大学(横浜・健志台キャンパス)、横浜美術短大(4月から横浜美術大学に名称変更)の6大学。

市内18区中で随一の大学数で、同区はこれまでに6大学との意見交換や、各大学と個別に防災協定の締結や公開講座、禁煙キャンペーンの共同実施などに取り組んできた。こうした実績を踏まえ、大学と地域のつながりをさらに深めようと、連携協定を結ぶことになった。

協力項目は(1)人材育成(2)学術研究調査の向上(3)施設などの有効活用(4)活力ある個性豊かな地域社会の形成・発展―など。具体的には、6大学連携講座、環境・自然をテーマにしたイベント・講座、健康で長寿の街・青葉区に向けたイベント・講座の開催のほか、区のパンフレットなどに学生が作成したデザインを取り入れることも検討している。子育て世代が多い土地柄を踏まえ、子育て・学校支援にも取り組む考えだ。

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