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鎌倉市の石渡市長が任期満了に伴って退任、「やり残したものはない」

政治行政 神奈川新聞  2009年10月30日 21:16

大勢の職員の囲まれ、花束を受け取る石渡徳一市長=鎌倉市役所
大勢の職員の囲まれ、花束を受け取る石渡徳一市長=鎌倉市役所

2期8年で勇退を決めた鎌倉市の石渡徳一市長が30日、任期満了に伴い退任した。市役所で行われた退任式では、大勢の職員や支援者に囲まれ、花束を手に目を潤ませながら市役所に別れを告げた。

退任式に先立って行われた会見で、石渡市長は「気持ちの中では精いっぱいやり切った。やり残したものはない」と2期8年を回顧。一番うれしかったこととして、今年8月に開所した身体障害者のグループホーム整備を挙げ「利用者や家族の喜ぶ顔を見てよかったと思った」と述べた。

今後については「市長退任をもって政治家からは身を引く。まったくの白紙だが、まだ(56歳と)若いのでしっかり働きたい」と語った。

市長選で初当選した松尾崇さんに対しては「これだけの負託を得られたので、鎌倉のためご健闘を祈念したい」とエールを送った。

松尾新市長は、休日明けの2日に初登庁する。

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