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モーターショーでEVなど環境技術アピール/日産など

経済 神奈川新聞  2009年10月21日 21:06

開幕した第41回東京モーターショー=千葉市の幕張メッセ
開幕した第41回東京モーターショー=千葉市の幕張メッセ

第41回東京モーターショーが21日、千葉市の幕張メッセで開幕し報道陣に公開された。一般公開は24日から11月4日まで。国内の各自動車メーカーは電気自動車やハイブリッド車、燃料電池車など最先端のエコカーを披露して「環境先進国」の技術力をアピール。

本社を横浜に移転した日産は、来年販売開始予定の5人乗り電気自動車(EV)の「リーフ」や、超小型・超軽量のコンセプトカー「ランドグライダー」を展示。トヨタもEV「FT―EVⅡ」の展示のほか、一人乗りコンセプトカー「i―REAL」や立ち乗り型パーソナル移動支援ロボット「ウィングレット」の試乗コーナーも設ける。

モーターショーは2年に1度の開催。しかし、自動車不況を受け、米ゼネラル・モーターズ(GM)やドイツのフォルクスワーゲン(VW)などが相次いで出展を取り消したため、海外の主要メーカーがゼロという異例の事態での開催となった。

今回の出展台数は270台、うち世界初公開は39台。自動車の販売不振や若者のクルマ離れを背景に一般公開の期間を前回(2007年)よりも4日間短縮して12日間とした。入場者数は100万人を目指している。

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