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最盛期のコスモス50万本全滅もイベントは決行へ/平塚

社会 神奈川新聞  2009年10月09日 22:54

根っこから倒れ花も飛ばされたコスモス畑=平塚市馬入
根っこから倒れ花も飛ばされたコスモス畑=平塚市馬入

平塚市馬入にある花畑「馬入・光と風の花づつみ」のコスモス約50万本が台風18号の強風でほぼ全滅した。本来ならば今がまさに花が盛り誇る最盛期だったはず。市は、つぼみはわずかながら残っているため、24日に予定していた摘み取りイベントは実施するという。

花づつみは市と地域ボランティアが協力して相模川河川敷の約2万平方メートルの花畑を運営。6月下旬に種をまき、9月下旬から花の数を増やしてきた。背丈の低い赤や白のコスモスポニーの回りを、黄色やだいだい色のキバナコスモスや百日草が囲い、鮮やかな彩りを演出。今年は5日ごろから見ごろを迎えたが、8日の台風で根元から倒れ、花びらの多くが飛ばされた。

9日には子ども連れら大勢が訪れたが、壊滅状態を見て残念そうに帰路に着いた。市内の年配男性は「天気も良いし期待してきたが、ダメでしたね」と肩を落とした。市は「今年で13年目で知名度も出てきていただけに残念。つぼみがまだ残るので少しでも回復してくれれば」と話している。

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