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地域の文化遺産に道標 座間市教委

話題 神奈川新聞  2017年05月08日 02:00

新たに設置された道標=座間市ひばりが丘
新たに設置された道標=座間市ひばりが丘

 座間市教育委員会は、「座間の郷(さと)の道」道標と名付けた八つの道標を市内を通る大山街道と辰(たつ)街道沿いなどに新たに設置した。市の歴史に親しんでもらうのが狙いで2015年度に9基設置しており、計17基となった。

 設置されたのは、相模が丘や小松原、ひばりが丘、東原地区。1882年に日本で初めて設置された近代測地測量の基線場「相模野基線南端点」のほか、「高座海軍工廠(しょう)跡と集団養鶏記念碑」や街道、塚など、地域の文化的な遺産に焦点を当てた。

 道標は高さ約150センチの角柱型とA3サイズの看板型の2種類あり、それぞれに由来などが書かれている。

 市教委生涯学習課は「地域を語る上で欠かせないのが文化遺産。小学生たちに見てもらい、地域への愛着を育んでほしい」と話している。


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