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小田原城天守閣周辺などの再開発構想で研究会 官民が連携

話題 神奈川新聞  2017年05月08日 02:00

再開発構想の実現に向け、発足した研究会=同商議所
再開発構想の実現に向け、発足した研究会=同商議所

 小田原箱根商工会議所(小田原市城内)が提案している小田原駅や小田原城天守閣周辺などの再開発構想を実現するための研究会が発足した。研究会は商議所や市、会員企業、市観光協会などで構成。小田原観光の核づくりに向け、官民が連携して知恵を絞る。

 商議所で同日、研究会と、下部組織の五つの分科会の合同会議が初めて開かれた。冒頭、あいさつに立った鈴木悌介会頭は地域経済に打撃を与えた箱根山・大涌谷の火山活動活発化を教訓に、「小田原単体でも観光客を呼び込むことができるよう、モノやコトを磨き直す必要がある」と指摘。「小田原ならではの、天守閣を中心とした大きな歴史資産を生かす構想の実現に向け、一丸となって動きだそう」と呼び掛けた。

 再開発構想「平成の城下町・宿場町構想」は、江戸時代の景観や風情を感じる街並みや伝統工芸を体験できる場、海の文化を満喫できるエリアなど六つのゾーンを整備し、「歴史・文化テーマパーク」を目指すもの。商議所が昨年11月に発表した。

 研究会の設置期間は3年間。研究会は2カ月に1度、分科会は毎月、会合を開いて協議する。


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