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アスリートのすごさ実感/川崎 スーパー陸上関連イベント

社会 神奈川新聞  2009年09月25日 20:37

男子100メートル世界歴代2位のタイソン・ゲイ選手ら世界のトップアスリートらが集う「スーパー陸上」の関連イベントが23日、同大会と同じ等々力陸上競技場(川崎市中原区)で開かれた。大勢の市民らが参加し、世界レベルの選手の指導を受けながら楽しさと驚きを体験した。

関連イベントは市教育委員会と市体育協会の主催。「競歩を体験してみよう」「50メートル・100メートルを走ろう!」が行われた。

競歩では、先月の世界陸上ベルリン大会に出場した鈴木雄介選手(21)=順天堂大4年=が指導。ルールやフォームを分かりやすく伝えた後、参加者たちと一緒にトラックを回った。同選手の20キロ競歩の自己ベストは1時間22分5秒。参加者たちは、小走りでも追いつけないスピードに驚いていた。

鈴木選手は「きょう紹介した、胸を張って腕を振るという競歩のフォームを、日ごろの散歩などで参考にしてもらえたらうれしい」と話していた。

父親と参加した同区に住む小学校3年生の片山皓斗さん(8)は「グラウンドに降りるのは初めて。広くて足が痛かったけど、楽しかった。鈴木選手はすごく速かった」と話していた。

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