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あつぎ鮎まつり始まる

社会 神奈川新聞  2009年08月07日 00:00

第63回あつぎ鮎まつり(厚木市など主催)が7日、市役所前の厚木中央公園での前夜祭を皮切りに始まり、8、9日も中央通りなどを会場に繰り広げられる。

7日の前夜祭は、厚木中央公園のステージでダンスショーや後藤真希さんらのコンサートが行われ、物販、飲食などの市民出店村もにぎわった。

まつりの中心となる8日は午後1時からの中央通りでの開会式に続き、中央通りから本厚木駅北口前までのオープニングパレードや、高校ダンス部などによる「あつぎDANBEパフォーマンスコンテスト」などが繰り広げられる。

午後7時からは相模川三川合流点で、県内最大級の1万発の花火が打ち上げられる大花火大会が催される。

9日は相模川三川合流点付近で小学生の「鮎つかみどり」が行われるほか、中央通りや厚木なかちょう大通りでみこしショー、東京農大全学応援団演技、民謡おどりが繰り広げられる。

問い合わせは、同まつり実行委員会電話046(295)5496。花火大会開催に関しては電話0180(99)3336=自動音声、当日のみ。

◆高校生がオリジナルTシャツ販売へ

厚木市内の高校生らが「あつぎ鮎まつり」の厚木中央公園の会場で、自分たちがデザインしたTシャツ300枚を8日まで販売している。「世界を幸せにしたい」という願いからで、売上金の一部は開発途上国の女性たちに役立てる。

Tシャツ販売に取り組んでいるのは、高校生らのボランティア団体「厚木ユナイテッドチルドレン」のメンバーで、県立厚木高校2年の有田菜美優さん(17)をプロジェクトリーダーとする若者ら。「平和」や「笑顔」をモチーフに太陽の絵などをあしらったデザインで、青やピンクなど8色。1枚500円。

有田さんは「私たちは、恵まれて日本に生まれてきた。その私たちが、貧しい国の人たちに何か役立ちたいと思った」とTシャツ販売の取り組みへの思いを話している。

厚木中央公園のブースで販売している。時間は午前10時から午後9時まで。

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