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湘南ベルマーレがオリジナル地ビール

経済 神奈川新聞  2009年07月07日 00:00

地ビールのサンクトガーレン(厚木市金田)の「タンク丸ごと1本オーダーメード」に、サッカーJリーグの湘南ベルマーレが応募。県産オレンジ「湘南ゴールド」を使った地ビールが、ベルマーレの本拠地平塚競技場(平塚市大原)などで販売されている。

このサービスは「おいしさや楽しさの原点に返ろう」(岩本伸久サンクトガーレン社長)との狙いで、「地ビールの日」の4月23日に募集を開始した。基本価格は170万円。複数の応募があり、約4週間の発酵・熟成を経て第1号の「湘南ベルマーレビール」約1千リットル(330ミリリットル瓶換算で3千本分)が完成した。オリジナル地ビールの製造は、Jリーグでは初めてという。

湘南ゴールドにこだわった理由をベルマーレは(1)西湘地区で生産した地元素材の使用で地元に恩返しをする(2)他の”みかん大国”に勝負を挑む姿がチームの現状に重なる(3)さわやかでみずみずしい香りと味わいがチームの雰囲気に合う―などと説明している。

1本550円。6月28日に平塚競技場で開催された「栃木SC戦」で発売し、約800本が売り切れた。平塚市内の飲食店や酒販店などでも扱う。今後、地元百貨店やコンビニなどにも販路拡大を計画している。

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