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精神障害者の福祉施策で家族会連合会が県に要望書/神奈川

社会 神奈川新聞  2009年07月02日 00:00

県精神障害者家族会連合会(神家連、市川俊幸会長)は1日、精神障害者に関する医療・福祉施策の改善を求める要望書を松沢成文知事あてに提出した。

同家族会は「障害者自立支援法では身体・知的・精神の三障害一元化を掲げているが、実際には国や県、市町村のレベルで障害間格差や地域間格差が依然多く存在している」と主張。

その上で、県が独自に改善できるものとして、(1)重度障害者医療費助成制度を身体・知的障害と同様に精神障害に対しても適用する(2)身体・知的障害者に適用されている県内のバスの割引制度を精神障害者にも適用する(3)ソーシャルワーカー、臨床心理士、作業療法士、精神科医で構成するチームの在宅精神障害者への往診、訪問による「包括型地域生活支援体制」を早急に実現する―の3点を要望した。

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