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不法投棄やめて!標語書いたネット製作/相模原の児童と住民

社会 神奈川新聞  2009年06月22日 00:00

ごみ捨てはやめて―。丹沢山地の北側のふもとに位置する相模原市立青野原小学校(同市津久井町青野原)の子どもたちと地元住民が22日、同小で、幅約2メートル、長さ約50メートルのネットに不法投棄禁止を呼び掛ける標語を書き上げた。今後、住民が同小近くを走る国道413号沿いに張り出す。

この試みは、同小の4年生15人が環境教育の一環で取り組み、「きれいにしようよゆたかな里を」「緑あふれるまちづくり」などの標語を自分たちで考えた。標語の文字や絵をひもで縁取り、この日は、グリーンのネットを白、ピンク、黄色などで彩色した。

地元住民でつくる「青野原環境美化委員会」(菊池文一(ふみかず)委員長)がペンキやネットを提供。2004年からこのネットづくりを始め、現在は国道や県道沿いの2カ所に掲げられている。今回はこのうち老朽化したネットを張り替えるため、美化委員会が同小に製作を依頼。同委員会によると、ネット設置後は不法投棄が減るなど効果が出ているという。

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