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補給廠内にヒマワリを 隣接の小学生植栽/相模原

社会 神奈川新聞  2009年06月22日 00:00

相模原市向陽町の市立向陽小学校(渡辺正良校長)の6年生約140人が22日、隣接する在日米陸軍相模総合補給廠(しょう)を訪れ、基地内に同小のシンボルであるヒマワリを植えた。

校章もヒマワリの形をイメージしている同小は4年ほど前から「ひまわりのふる郷づくり」として児童が栽培に取り組んでいる。

牛乳パックに学校、家庭、地域用とそれぞれの苗を植えて育てており、今ではヒマワリの栽培本数は1万本にまで増えた。

渡辺校長によると、児童から学校に隣接する同基地内にもヒマワリを咲かせたいとの声があり、今回の植栽が実現した。

児童は、基地内の35部隊本部中隊前の花壇に米兵とともに、高さが10センチから30センチほどに育った苗を丁寧に植えていった。

同中隊のメイ隊長は「育ててくれたヒマワリを寄贈してくれ、その親切さをうれしく思います。育つのを楽しみにしています」と児童に感謝の言葉を述べた。

谷口一稀君(11)は「大きく育ってほしい。また見に行きたい」と話していた。

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