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「元気に育って」、児童らが校庭に芝生植え/小田原・下府中小

社会 神奈川新聞  2009年06月20日 00:00

校庭の全面芝生化が決まっている小田原市酒匂の市立下府中(しもふなか)小学校で20日、芝生の苗の植え込み作業が行われ、児童や保護者、教師、スクールボランティアら約300人が参加した。

「芝生のある学校を中心とした地域活性化」「子どもたちの健康増進」などを目的に、芝生化は同校と地元住民グループ「下府中コミュニティShin2」が連携して取り組んでいる。校庭は広さ約5千平方メートルで、約4200平方メートルが芝生化される。日本サッカー協会のポット苗方式芝生化モデル事業に選ばれ、協会からポット苗1万6800株が無償提供された。

参加者は、あらかじめ校庭に50センチ間隔で掘られた穴に芝生の苗を丁寧に植え込み、最後に「元気に育ってね」と声を掛けながら足でひと踏み。作業は約3時間で終了した。2年の女子児童は「植えるのは簡単だった。校庭が芝生でいっぱいになるのが楽しみ」と笑顔で話していた。

2カ月ほどで一面緑の芝生になるといい、9月初めに「芝生開き」を行う。

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