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ごみとリサイクル学ぶ出前講座/秦野

社会 神奈川新聞  2009年06月15日 00:00

ごみとリサイクルを学ぶ出前講座が15日、秦野市立東小学校(同市寺山、原信廣校長)の4年生を対象に行われた。講師は環境教育に協力している島津製作所秦野工場の山下陽之さん。ごみの歴史や不法投棄、どうしたらごみを減らせるか―などを分かりやすく説明していた。

市が実施している「はだのエコスクール」の一環。山下さんは、理科室で1クラス30人ずつ3回に分け、スライドを使いながら、日本や秦野市のごみ事情、リサイクルや循環型社会などを説明。ものを大切にすることや詰め替え用の活用、再利用することの必要性などを訴えた。子どもたちには、給食を残さず食べることなど自分たちができることを考えよう、と呼びかけた。

さらに、身の回りのリサイクル商品やエコマークを紹介し、同社の古紙をリサイクルした再生紙ノートやティッシュ、木くずをリサイクルした切り花の延命剤などをプレゼント。子どもたちに喜ばれていた。

子どもたちは、総合の学習で環境問題を学んでおり、リサイクルやエコカーを調べ始めたところ。そのため、エコマークやバイオ燃料の話では「見たことある」「知っている」と答え、一生懸命メモをとりながら聞いていた。

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