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おいしく育ってね 児童が田植え体験/茅ケ崎・松林小

社会 神奈川新聞  2009年06月12日 00:00

茅ケ崎市立松林小学校(同市菱沼)の5、6年生の児童約260人が12日、学校近くの田んぼで田植えを体験した。地域の人々ともに米作りをしながら、働く喜びや自然の恵みを感じてもらおうという取り組みで、ことしで11年目。

5月中旬に4年生がもみ種をまき、学校の裏のビニールハウスで20センチほどの長さの苗に育てた。水を張った田んぼに足を踏み入れた児童たちは「冷たい」「足が埋まる」などと歓声。約1500平方メートルの田んぼに列に並び、ひざの辺りまで泥だらけになりながら真剣な顔つきでもち米の苗を植えていった。

今後は全校児童で成長を見守り、11月に稲刈り、脱穀して、来年1月には収穫した米を味わうもちつき大会を開く予定だという。

田んぼに入るのは初めてだという5年生、難波優生君(10)は「泥んこになったけど、だんだんうまくできるようになってうれしかった。おもちを食べるのが楽しみ」と話していた。

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