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詐欺などで2人を起訴 相模原連れ去り事件

社会 神奈川新聞  2017年04月29日 10:39

 相模原市緑区の男性が1月に連れ去られ、厚木市内の建物の床下から遺体で見つかった事件で、横浜地検は28日、厚木市の男(23)を詐欺などの罪で、住所不定の男(27)を詐欺ほう助などの罪でそれぞれ起訴した。認否は明らかにしていない。

 起訴状によると、厚木市の男は昨年12月、住所不定の男ら数人と共謀し、捜索差押許可状を偽造。国税局職員を装って同区の塗装業の男性=当時(37)=に近づき、偽造の許可状を示して通帳やキャッシュカードなどをだまし取った、とされる。

 男性は今年1月9日深夜に車で連れ去られ、後に遺体で発見された。男性を監禁して死亡させたとして、両被告は逮捕監禁致死と死体遺棄の容疑でも送検されており、地検が捜査を進めている。事件では、男3人が逮捕監禁致死と死体遺棄などの罪で既に起訴されている。


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