1. ホーム
  2. 政治行政
  3. 横浜マラソン 15年3月15日に開催、初の市民参加型フル 景観重視コース設計/神奈川

横浜マラソン 15年3月15日に開催、初の市民参加型フル 景観重視コース設計/神奈川

政治行政 神奈川新聞  2013年11月27日 22:59

2015年3月に横浜市初の市民参加型フルマラソン大会を開催すると発表した(左から)坂本プロデューサー、林市長、山口会長=横浜市役所
2015年3月に横浜市初の市民参加型フルマラソン大会を開催すると発表した(左から)坂本プロデューサー、林市長、山口会長=横浜市役所

横浜市の林文子市長は27日、初めて開催する市民参加型フルマラソン大会を2015年3月15日に実施すると発表した。冬の風物詩として知られる「横浜マラソン」がことし12月で最後となり、フルマラソン化した「横浜マラソン2015」として新たなスタートを切る。林市長は会見で「走って楽しい、横浜らしさが感じられる大会にしたい」と意気込みを語った。

主催は、会見に先立ち設立された市や県、市体育協会などで構成する「横浜マラソン組織委員会」。名誉会長に林市長、名誉顧問に黒岩祐治知事、会長に山口宏市体育協会会長が就任した。

開催規模は約2万5千人。パシフィコ横浜をスタート・ゴール地点とし、横浜三塔(県庁、横浜税関、開港記念会館)や横浜スタジアム、山下公園など市中心部の観光名所を巡るコースを計画。海沿いを南下して折り返し、復路は港の風景を楽しめるような景観重視のコース設計を想定している。

「いよいよスタートする。緊張もあるが、大変うれしい」と笑顔を見せた林市長は「スポーツ振興だけでなく、経済波及効果や横浜の魅力を国内外に発信できる良いチャンス」と強調。来年3月ごろまでにコースを確定させる予定。

会見に同席した坂本雄次プロデューサーは「横浜は景観が素晴らしいエリア。他のマラソン大会と全く違った味わい深いマラソンコースになるのではないか」と話し、山口会長は「市民を中心に安全・安心に楽しめる大会を目指す」と述べた。

【】


シェアする